おにぎりは便秘に効く食べ物の主役です!

おにぎりに含まれるレジスタントスターチ

便秘に効く食べ物と言えば、野菜や穀類などの食物繊維や乳製品があげられますが、これだけではありません!

便通改善として3食の食事をきちんと食べることは当たり前ですが、副菜だけでなく主食も重要です。

キーワードは 『冷えたご飯に秘密あり

便秘に効く食べ物の主役、それは「おにぎり」です。

自分なりに便秘対策として「野菜やヨーグルトを意識して摂っているのに解消されない」この場合は、ひょっとすると食べかすが不足しているかもしれませんよ!

つまり、良いうんちができてないのです。

良いうんちを作るには、食べかすを多く含む食べ物(難消化性のもの)と水分を多く含んだ食べ物(保水性のもの)を同時にとることが大切。

この両方の条件を兼ね備えているのが、じつは『おにぎり』なんです。

おにぎりには、便秘に効く魅力がつまっている!

ご飯の中でも、美味しく食べれるのが『おにぎり』ですよね!

気軽に食べれるおにぎり、作ってから数時間おくと魅力の成分がジワジワ~っとできあがってきます。

それは、炊いたご飯を冷ました時に増える
難消化性でんぷん=レジスタントスターチ へと変化する成分です!

この成分、実は消化されにくく大腸まで届き、食物繊維とよく似た働きを持つと言われてます。

具体的に説明しますと、やわらい便を作る水溶性食物繊維と便のカサを増やし便通改善を促す不溶性食物繊維の両方の特長を併せ持つ、これが「難消化性でんぷん」なんです。

 

さらに強調したい特長があります。

レジスタントスターチは、腸内細菌によって短鎖脂肪酸に変換されます。

特に腸管細胞のエネルギー源になる酪酸が多く作られ腸活を促進します!

便秘解消効果や代謝アップに欠かせない栄養源の素となるのがレジスタントスターチなのです。

このような特長から、「レジスタントスターチ」は、ダイエット業界やエステ関連ではよく知られているところで、「おにぎりダイエット」も推奨されるほどで、毎食1個食べても肥満の心配はありません!

そしておにぎりならよく噛むクセがつき、満腹感があって腹持ちがいいので、食べ過ぎも予防できます。

よく噛むことは、便通改善にも役立ちます。

またおむすびに合う具材にも胃腸の働きを助けてくれる食材がいっぱいありますよね!
梅干し、昆布、高菜、海苔などはミネラルや食物セインが豊富です。

さらにうれしいことに、ご飯を握るだけで手軽なお弁当、お財布にもやさしい、作り置きして冷凍すれば朝の手間はゼロ!

どうです!おにぎりの魅力をお解りいただけましたでしょうか。

まずは主食である冷えたご飯やおにぎりを食べてよいうちんを作りましょう。

便秘に効く食べ物【副菜編】

次に副菜となるの食べ物を下記の通り紹介します。

朝、昼、晩、3食しっかり取り入れ理想の腸内環境と健康なうんちを作りましょう。

便はそもそも食事の不消化物です。
便になるような食べ物をとらなければ、理想のうんちはできません!

【食物繊維を多く含む食材】

海藻類・・・のり、ひじき、わかめ、昆布、もずく、めかぶ、寒天類

豆類・・・納豆、おから、大豆、小豆、枝豆、きなこ

きのこ類・・しいたけ、しめじ、えのき、マッシュルーム、なめたけ、エリンギ他

野菜類・・・ほうれん草、小松菜、高菜、れんこん、かぼちゃ、たけのこ、ごぼう、大根他

穀類・・・とうもろこし、ごま、麦、玄米、ナッツ、オリーブ

イモ類・・・さつま芋、じゃが芋、山芋、里芋、こんにゃく

くだもの・・・バナナ、みかん類、リンゴ(皮ごと)、プルーン、キウイ他

その他・・・・ベジタブルチャージスムージー、フルーツグラノーラ、チアシード、オリーブオイル他

うんち作りの食材+、善玉菌のエサとなる食べ物も同時に取り入れます。
乳製品、ヨーグルトや発酵食品、オリゴ糖など。

また肉や魚介類には食物繊維は含まれていませんが、バランスよく主食のご飯と一緒にとりましょう。

朝食抜きとか、パン、そうめん、うどん、ラーメン、ファーストフード、パスタ、お菓子やジュースなど消化のよい食べ物ばかり食べていては、よい便は作られないのでくれぐれも注意してください。

 

レジスタントスターチと同じ働きをするのがオリゴ糖です。
難消化性で小腸で吸収されることなく大腸に届き、ビフィズス菌などのエサになり、腸内環境を整えます。